難しすぎる。。。
同僚に面白いと教えてもらった Space Chem を最近よくやっているのですが,壁にぶつかりちょっと一休みと思い本編とは別のボーナスステージで遊んでいたのですがボーナスステージの3つ目が鬼畜すぎです。。。
出力する物質の横幅が出力エリアの横幅と同じ。。。
因みにこのゲームは入力された原子を結合させて決められた場所に決められた物質を合成して出力するとい感じのゲームで,合成方法を考えて出力まで持っていくというものです.
まさにアルゴリズムを考えるパスルゲームですね!!エンジニアな方ははまれるパズルゲームだと思います.
SpaceChem: An Introduction - YouTube
私は Steam 版で遊んでいるのですが,自分の回答を動画におさめて Youtube にアップロードする機能などもあってこのゲームで遊んでいる世界中の方の回答を見ることができます.
解決方法が多数あるので,効率の良い回答とか自分では思いつかない回答とかもいろいろ見ることができるのがこのゲームの面白いところですね.
ご興味のある方はぜひぜひ!
最近見た映画
基本的にミュージカルって苦手なのですが,Q を見た時の予告にあって「これは気になる!」と思っていたら,周りで見た方達の評判もすごく良くて見に行きました.
当時のフランスの歴史背景などの知識が全く無い状態でみたのですが,登場人物それぞれの心情みたいなものがグサグサと刺さる映画でした.
曲も素晴らしく,そして大好きなイギリス英語だったので聞き取りやすかったです.
iTunes で完全版がダウンロードできるようになったので購入して聞いています.
どの曲も好きなのですが,透明感のある『幼いコゼット』,力強い『民衆の歌』,明るい『宿屋の主の歌』あたりが好きです.
アーケードゲームの悪役が主人公のディズニー映画です.
ディズニーらしい展開の映画ではあるのですが,スピード感もあって最後まで楽しめました.吹替のみの上映というのが唯一の問題点ですね。。。
春休みだから吹替のみなのか,映画でのキャラクタ名が英語と日本語では違う(クッパのことは海外では Bowser っていうなどなど)から吹替のみなのかは分かりませんが。。。でも幸いな事に殆どのキャラクタはプロの声優さんが演技されてるのでさほど違和感なく見ることができました!
同時上映の短編映画『紙ひこうき』は事前に話題になっていて Youtube で見てしまっていましたw2D と 3D をうまく融合させた映像です.
こちらもディズニー映画です.オズの魔法使いの誕生の話と聞いて気になっていました.
そもそもオズが国の名前であって,オズっていう魔法使いって意味も含めてるってこの映画で初めて知った上に,その魔法使いは単なる奇術師で魔法は一切使えないとかも「え。。。そうだったの!?」という感じです.
古いミュージカル映画のオズの魔法使い( Over The Rainbow 歌うやつ)も見た事あるはずなんだけど昔過ぎて記憶に無いだけなのか,明記されてないのか。。。
小説にはきっと書いてあるのかな?
この映画は IMAX シアターで 3D で見て映像はとても綺麗だったのですが,どうも話が単調でとてもおもしろかった!!みたいな感想にはならなかったです(´・ω・`)そして良い南の魔女がどうみてもしょこたんに見えてw
しょこたん英語上手いなーみたいな感じになってしまってました。。。
映像美を楽しみたい方にはオススメです.
あと関連作品としてですが,すごく小さい頃に Return To OZ は見ていて,怖い怖いと思いながらも割りと好きな映画でしたw
Hulu で日本語吹替のみですが見ることができます.
因みに今回の『オズ はじまりの戦い』ではドロシーと関連有りそうなのは基本出ないですw
まあドロシーが来る前の世界の話ですし当たり前なのかな。。。
ああ,でも Return To OZ のブリキの兵隊さんはオズが作らせたって考えるとなんとなく納得できる気もしますね.
アルゴリズムイントロダクション輪読会
会社でやってる輪読会に参加してますが,なんとなく参加して分かった気になってるだけな感じで,大変まずいので最初から読み直す事に.